豊橋市議会 2022-12-16 12月16日-04号
との質疑があり、これに対して、『積算資料作成及び工事監督支援業務は、老朽管更生工事の発注に必要な設計図書の作成や、老朽管更生工事及び下水管渠更生工事の現場立会い、関係機関との協議等、市の工事監督を支援する委託である。老朽管更生工事は、老朽化していると判定された管渠の改築工事を実施するもので、羽根井地区や東田地区等で延長約900メートル実施する予定である。
との質疑があり、これに対して、『積算資料作成及び工事監督支援業務は、老朽管更生工事の発注に必要な設計図書の作成や、老朽管更生工事及び下水管渠更生工事の現場立会い、関係機関との協議等、市の工事監督を支援する委託である。老朽管更生工事は、老朽化していると判定された管渠の改築工事を実施するもので、羽根井地区や東田地区等で延長約900メートル実施する予定である。
情報公開したら、文書が全くない、記録が全くないということで、審査請求されて、この審査会でこれ、どういうふうになっているかというと、本件において、情報公開の対象とされるか否かにもかかわらず本件対象文書以外に関係機関との意見交換、協議等を記録した文書が存在しないことは、事態は極めて重大な問題である。これは何かと言うと、少し前ですけど、鉱山採掘跡地土地利用計画でつくったんですね。
そこにおきまして、協議を進めていく中で、一定程度市の方向性、市の負担も含めて決めていくような案件になりましたら、当然最終的には市としての判断を仰いでいくという形になろうかと思いますけれども、協議等につきましては、当然担当者レベル等で話を進めていっているのかなというように考えております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 鈴木基夫議員。
また、中核市行財政の共同調査、研究及び協議等に関することや、国などに対する政策提案、意見表明など行い、地方の声を直接届けることで、国の政策形成に大きく寄与してきました。 直近では、令和3年12月に子育て世帯の臨時特別給付に関する緊急要望を国へ提出し、最終的には、自治体の判断で現金給付かクーポン給付を選択できることが実現しております。 以上です。 ○議長(板垣清志) 福岡議員。
また、中核市行財政の共同調査、研究及び協議等に関することや、国などに対する政策提案、意見表明など行い、地方の声を直接届けることで、国の政策形成に大きく寄与してきました。 直近では、令和3年12月に子育て世帯の臨時特別給付に関する緊急要望を国へ提出し、最終的には、自治体の判断で現金給付かクーポン給付を選択できることが実現しております。 以上です。 ○議長(板垣清志) 福岡議員。
とあるが、協議等の進捗はどのようになっているのか伺う。 (7) 観光施設等の整備について ① 岩屋堂に関する整備、定光寺公園に関する整備、各種案内板等の整備・張り替え、窯垣の小径に関する整備など随時行われてはいるが、その他施設も含め、現状の整備状況は十分といえるのか伺う。
この検討結果でありますが、これはまずその検討会での取りまとめ報告という形になりますので、これについて実際に建替えパターンだとか、そういうようなものを含めましていわゆる愛知県との協議、それから総務省の審査等必要になってまいりますので、実際こちらのほうの検討結果につきまして、次のプランのほうにどの程度反映させるかということにつきましては、そういった県との協議等をする中で記載のほうを考えていきたいと考えております
◆委員(酒井真二) 地域課題が協議等で解決されていけば非常にいいと思うんですけれども、されない場合は、どういうふうな展開になっていくんでしょうか。 ◎地域福祉課長(長坂規代) 民生児童委員さん個人で抱えるのではなく、地区の民生児童委員協議会というものもありますし、連携して取り組んでいきたいと考えております。
未整備区間につきましては、河川管理者との事業調整や河川法の事前協議等を行っているところでございます。 ◆2番(尾関さとる君) 江南市に事務局があります木曽川上流域公園整備促進期成同盟会というものがありますが、こちらはどういった組織でしょうか。
一方、会派代表者会議は、会議規則に基づく協議等の場であり、会議の運営も委員会に比べて柔軟に行えます。また、平時から議会内・会派間の協議・調整を行っており、これまでも、会派代表者が出席できない場合には、代理の者の出席により対応していたことなど、危機発生時においても、機動的に議会内の協議・調整、意見集約を行うことが期待できます。
市職員といたしましては、会議運営、関係機関との協議等を行うことが業務となります。 ◆委員(鷹羽登久子) 1点目からお聞きしていきます。
◎池田高啓産業振興部長 本埋立地における給排水施設の整備に当たりましては、関係者により、整備方法、費用負担、予定水量等について協議等をする必要があります。 排水設備の整備予定につきましても、現在のところ具体的にお示しできる状況ではありませんので、引き続き調査・検討を進めてまいります。 以上です。 ○青山義明副議長 尾崎広道議員。
◎岡田隆志健康福祉部長 避難行動要支援者の見直しにつきましては、令和2年9月定例会においてご質問いただき、今後、研究を進めていきたいと答弁いたしましたとおり、その後、他市への聞き取りや関係各課との協議等検討を重ね、令和3年4月1日付で制度全体の見直しを行いました。 今回、見直しした内容は2点ございます。
○議長(外山鉱一) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 今年度4月より建設課が主管課となって、狭あい道路に係る後退用地に関する事前協議等実施要綱を新たに運用しております。
255: ◯天野充泰建設部長 十数年でございますので、非常に多くの話し合い、協議等はさせていただいております。 また、資料についても、古い資料もございますので、全てが全てしっかり整理し切れているわけではないですけれども、今回、資料要求の中である程度しっかり経過が残っておるものを、まずは一覧にして拾い上げさせていただいております。
今までそういった指示、協議等を文書でやりとりするようにしておりましたが、そういった落ちがあったということは否定できないというふうに考えております。今後はこういった法令、約款も含めて、条例、法令にのっとって、しっかりやっていきたいと思います。 以上でございます。 (「答弁全然違うから。要領で言ってるんだ、自分たちで決めてるんでしょ う要領っていうのは。
◎雨水対策課長(小田原幸生) 1点目につきましては、工事を実施する愛知県知多農林水産事務所から、令和3年度で設計を完了し、令和4年度に河川協議等の各種協議と用地買収を実施、令和5年度から工事に着手し、令和11年度に完成予定と聞いております。 2点目につきましては、現在の場所と近接した別の場所に建設します。
運営料の積算については、既に特定事業契約書の中で定められておりますので、その範囲内で、できるだけ効果的な運営ができるように協議等をしていきたいと思っております。
ただいま答弁しましたとおり、昨年度、各種先進事例や各課等との調整のほか、指定管理者との協議等を重ねた結果、昨年の3月下旬に尾張旭市指定管理者制度の運用指針を一部改正し、災害発生時における市と指定管理者との役割分担を明確化したところであります。
このため、市としましては、今後もしっかりと財政支援を行うとともに、組合に対する援助や助言のほか、関係機関との協議等といった人的支援などについても最大限実施することを予定しております。 以上でございます。 ○議長(早川八郎) 再質問があれば受けます。 芦原議員。